日本の伝統の、彫り物師、中京彫武先生の道場に、お邪魔しました。
和彫りという魂は、手書き、手彫りが基本とされ、張り絵、機械彫りでは、伝統の和彫りではないと、変わりつつある日本の刺青に、心配していました。和彫りの真似ごとは、今は、海外のアーティストの方が勉強しています。和彫りは奥が深くて、手彫りでしか残らない、墨の深みは一生かけてどんどん良さがでてきます!
安いからやるとは、自分は安い人だと言うことだとも思います。
価値や、意味のないことは、しないほうが、絶対いいです。
私のところは、ハガキsize四万円、時間に焦る事なく、いい作品にお互いなるように、伝統を残す為に、微力ながら続けています。
完全予約制、デザインは話をして、意味をお互いに納得してからの、彫り物になります!
予約や、デザイン料金はありません。